女性のチカラ認証制度で更新取得しました!!

 

宮城県の女性のチカラを取得し、新たなスキルを習得しました。当社では、地域社会に貢献し、女性のキャリア支援に力を入れています。今後も、宮城県と共に成長し、地域活性化に寄与してまいります。

 

えるぼし認定(3段階目)取得しました。

    令和5年7月18日に「えるぼし認定」認定いただきました!

女性活躍推進法に基づく基準に適合したことが認められえるぼし認定(認定段階3)を取得しました!

これからも女性社員が働きやすい環境づくりを徹底していきます。

健康経営優良法人2023の認定取得しました。

    令和5年3月8日に「健康経営優良法人2023」が発表されました!

健康経営銘柄2023・健康経営優良法人2023の認定企業が発表になり認定取得をしたのでお知らせいたします。

 

「女性のチカラを活かす企業」認証を取得しました

「女性のチカラを活かす企業」認証制度とは

本制度は、①女性の登用・配置状況②仕事と家庭の両立支援について、「ポジティブ・アクション・ シート」を使って一定基準を満たした場合に知事が認証する制度です。

「女性のチカラを活かす企業」認定について 宮城県 公式ページ

 

健康経営優良法人の認定を取得しました

         

当社では、健康長寿社会の実現に向けた取り組みの1つとして、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え健康の保持・増進につながる取り組みを戦略的に実践する「健康経営」の取り組みをしています。

健康経営優良法人認定制度 とは

健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。
健康・医療新産業協議会健康投資ワーキンググループ(日本健康会議健康経営500社ワーキンググループ及び中小1万社健康宣言ワーキンググループ合同開催)において定められた評価基準に基づき、企業等からの申請内容を審査した上で、日本健康会議が「健康経営優良法人」を認定します。

経済産業省 健康経営優良法人認定制度 公式ページ

スマートみやぎ健民会議への加入

当社では建康経営に取り組んでおり、この度スマートみやぎ健民会議の活動理念に賛同し加入。
これからも社員一丸となり健康に対する意識の向上、健康保持・増進に取り組んで参ります。


スマートみやぎ健民会議 とは

県は、様々な健康課題を解決するために第2次みやぎ21健康プラン(平成25年~令和5年度。以下「健康プラン」)を策定しました。
さらに、平成282月に県民の皆さんの健康づくりを後押しするため、知事を会長に企業・保険者・医療団体・大学など多くの機関と連携して設立したのが「スマートみやぎ健民会議」(以下「健民会議」)です。
スマートみやぎ健民会議 公式ページ

 

健民会議は,目的を達成するために次の活動を行うこととしています。

・県民の健康と幸せを実現するための健民運動の推進に関すること。
・県民の健康づくりに関する情報の提供や理解の促進に関すること。
・会員相互の情報共有,情報交換に関すること。
・健康づくりに関する表彰に関すること。
・その他県民の健康づくりの推進に関すること。

会員は,次の活動を行うことしています。
・各会員の事業,活動及びサービス等を通じて,適正体重の維持を主眼に,県民への健康づくりの意識を浸透させる。
・各会員の構成員等を対象とした意識啓発等を通じて,適正体重の維持を主眼に,構成員等への健康づくりの意識を浸透させる。
【動画】健康づくりを応援!スマートみやぎ

1日、あと15分(約1500歩)歩こう
健康プランの策定時点(平成25年)では、1日の目標歩数に対して約1500歩足りませんでした。
また、平成28年の健康プラン中間評価では、20~64歳の男女で1日の歩数が減少しており、運動習慣のある人の割合も少ないことが分かりました。
これらの結果から、健民会議は、まず1500歩増やすことを目指して、「日常生活の中で・楽しく」をキーワードに「1日、あと、15分(1500歩)歩こう」活動を行っています。
【動画】1日、あと、15分歩こう スマートみやぎ

eatでいいコト
宮城県は、メタボリックシンドローム該当者及び予備群を合わせた割合が平成20年度から平成25年度まで6年連続で全国ワースト2位,平成26年度から平成27年度までワースト3位(特定健診結果)、歩かない人が多い,塩分過剰,喫煙者が多い(国民健康・栄養調査)など健康課題が山積みです。
【動画】eatでいいコト

SDGsへの取り組み

「Sustainable Develop Goals」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な科初のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
SDGsの理念とその達成に向けた取組は社会において主流化が進んでおり、世界中の主要な企業がSDGsに積極的に取り組むことを宣言しています。

 

 

 

3.すべての人に健康と福祉を

①健康診断受診率100%を宣言します。

②健康増進対として、コロナなどの感染症に対する手洗い・消毒・アクリル板などの感染予防に取り組みます。

③社員の生活習慣改善を支援します!「特定保健指導」対象者には声掛けをし、寄り添いながら支援します。

 

 

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

建設業は、道路や橋など日々の暮らしに関わる

さまざまな産業や生活基盤のインフラを造る大事な仕事です。

当社としても、公共工事の受注及び施工に携わり、

水道工事・河川改修工事・下水道工事・道路工事等様々なインフラ建設事業を通じて今後も社会への貢献してまいります。

 

12.つくる責任 つかう責任

建設現場で使用している機械は、バックホーをはじめ

CO2を削減し環境に配慮したもの「排出ガス対策型重機機械」を使用しています。
また、工事現場で発生したコンクリート、アスファルト等、

再利用可能なものは、リサイクル業者へ回収を依頼し、リサイクル率の向上に貢献しています。

 

13.気候変動に具体的な対策を

政府が推進する環境に配慮したエコドライブの一つである

アイドリングストップを行っております。

排気ガスの削減を行うことで、環境汚染を防いでおります。

 

 

17.パートナーシップで目標を達成しよう

私たちは、建設業を通じて、全ての人たちが生涯に渡り安心安全で、

心豊かに暮らせる社会づくりを目指しています。

また、常に環境負担を意識し未来の世代に負担を残さない社会づくりをしています。
お取引様、協力業者様をはじめ関わる全ての人たちとパートナーシップを結び

SDGs達成に向けた取り組みを働きかけ、全員で目標達成に向かい活動してまいります!

🌼みやぎスマイルロード・プログラムへの参加🌼

「地域貢献活動」の一環で、「みやぎスマイルロード・プログラム」のサポーターとして道路清掃を行っております。

令和2年度は年6回の活動を予定しています。

地域の皆様に良好な環境をお届けできるように今後も取り組んでまいります。

【令和2年3月23日 実施】☟

※みやぎスマイルロード・プログラムとは?

宮城県が管理する道路における除草や清掃などの環境美化活動を行うボランティア団体等を、

スマイルサポーターとして認定し、行政と地域の人でまちづくりを進めていく活動です。

 

 

 

✚献血活動

社会貢献活動の一環として、献血活動に参加しています。

社内で事前に案内を行い、業務の合間に取り組んでいます。

今後も、輸血を必要とする方々の為に、献血活動に協力していきます。